結婚は当人同士の問題ではない
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結婚式のカラードレスの選び方

結婚は当人同士の問題ではない 結婚披露宴では、二着以上のドレスを着るという人が多いです。チャペルで、真っ白なウエディングドレスを着て挙式を行い、その後、披露宴の始めには、そのまま白いウエディングドレスを着ますが、その後お色直しのために中座をします。中座の間に、カラードレスに着替え、再入場する人が多いです。そして、最近は、和装もはやっているので、真っ白なウェディングドレスの後、カラードレス、色打ち掛けの三種類の衣装を着るという人もいます。カラードレスは、とても華やかなので、再入場した時はとても盛り上がります。

白のドレスとは違い、個性が出るので、結婚式に参列している人も、どんなドレスを着て入場してくるのかとても楽しみにしています。しかし、カラードレスは色のバリエーションがとても多く、どのドレスを着ていいのか迷う人は多いです。ビンクや水色、赤、黄色などどれも素敵な色で悩んでしまいます。カラードレスを上手に選ぶコツとして、会場の雰囲気に合わせてみるといいです。昼間の明るい時に、ガーデンなどがあるゲストハウスで行う時は、パステルカラーが素敵です。逆に、夜のホテルで夜景を見ながら行うような会場では、赤やネイビーなどの、はっきりした色の方が似合います。